Takedown(削除対応)がリクエストされたが「中断」としてクローズされたチケットについては、契約パッケージから差し引かれず、使用料も発生しません。
これは、Takedownがリクエストされたものの、何らかの理由によりプロセスが完了せず、途中で中断されたことを意味します。
中断されたTakedownを確認するには?
なぜ対応が中断されたのか?
「中断済み」の解決とは、以下のいずれかの理由でチケットが処理されなかった、または途中で対応が中止された場合を指します:
クライアントの対応待ち
Takedown許諾書(Takedown Authorization Document)
Takedownを実行するためには、Axurが貴社の代理として削除申請を行うことを許可する文書が必要です。
この文書とは?
知的財産権を主張するために、AxurにTakedown実施を許可する公式文書です。どうすればいい?
「監視設定」画面から、法務責任者による署名依頼をしてください。
メールヘッダー
通知を進めるには、メールヘッダーの提出が必要です。
メールヘッダーとは?
メールの送信元アドレス、送信日時などのメタデータが含まれる情報です。スクリーンショットでは真偽を判断できないため、ヘッダー情報が必要です。表示方法はこちら:
Gmail|Outlook|Apple Mail|Yahooどうすればいい?
チケットを再オープンし、.eml形式またはテキスト形式でヘッダーファイルを証拠として追加してください。
商標登録証明書
対象となるブランド資産の商標登録証明書が必要です。
商標登録とは?
国の知的財産機関により発行される、ブランド名や識別要素の独占使用権を証明する登録です。どうすればいい?
各国の知的財産庁をこちら(WIPOリンク)から確認の上、登録を行ってください。
登録後、PDF形式の証明書を[email protected]に送付してください。
国別登録機関例:
メキシコ: indautor.gob.mx
パナマ: [email protected]
ペルー: indecopi.gob.pe
エクアドル: derechosintelectuales.gob.ec
コロンビア: sipi.sic.gov.co
ボリビア: senapi.gob.bo
追加情報の必要性
状況とブランドへの影響を正確に把握するために、当社チームより追加情報の依頼メールをお送りしています。
正規コンテンツの可能性
削除対象のコンテンツが公式または提携先のものである可能性があります。
対応方法:
正式なものであれば「Safelist」にURLを追加
そうでなければ、Takedownを再度リクエスト
アクセス不可
ページが開けない:通知時にアクセスできませんでした
ドメインが登録されていない:通知時に存在しませんでした
→ 継続監視したい場合は「チケット再オープン → 検疫に移動」
→ 登録を防ぎたい場合はドメイン購入を推奨ダウンロード不可:アプリやマルウェアのファイルが取得不可だった場合は、リスクがないと判断されます。
詐欺の証拠なし
自動生成ページ(Auto page):コンテンツ集約プラットフォームが作成した、特定テーマに関する情報ページであり、ユーザーによる管理がないため削除できません。
フェアユース(Fair Use):批評、教育、報道など目的の使用であれば、著作権の「公正利用」に該当し、削除不可とされます。
正当なコンテンツ:削除リクエストされたページにリスクなし
検索結果ページ/アプリバージョンページ:これらはユーザーが管理しておらず、削除できません。
公式サイトへのリダイレクト:Takedown対象ページが、公式サイトへリダイレクトされるだけであればリスクなし。
機密情報の露出なし:アクセス制限を伴う情報が確認されなかった場合、リスクと判断されません。
その他の理由
チケットの重複
クライアントと合意の上で中断
SNSガイドラインに照らしてなりすましと見なされなかった
→ 該当する場合は「検疫に移動」し、後でなりすましと判断されれば再度Takedownを依頼ブランドとの関連性なし:関連があると判断される場合は、チケットを再オープンし、証拠を追加
通知前にコンテンツが削除済み
Safelistルールによる中断:非公式または非提携である場合は、Safelistから除外し、Takedownを再依頼
URLが無効(存在しないページ):有効なURLでチケットを再提出してください
ご不明点があれば、いつでも [email protected] までお気軽にご連絡ください 😊

